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2012.08.12 Sunday

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Puno移動

2011.10.06 Thursday

宿からTAXIに乗り最後のプーノを見納めして



バスターミナルへ。 



チケットを購入しようとしたらLA PAZまで残1席ってゆわれる。


ガーー−−ン。

たまたま、宿のおっちゃんがいた為

「チケットの心配ないってゆーたやん!!!」

と喰いつく。

宿「友達のバス会社に頼むわ。」

宿「とりあえず、コパカバーナまで出たら

バスたくさんあるからそれに乗ってラパスまで行き。」

と、言われたので値段を聞く。

女の店員さんスペイン語で15ソルってゆって

男の店員さん英語で20ソルってゆった....。

....ブチッ騙そうとしてる。

許せん!!!

ギャ−ギヤーきれまくってたら

元々がキャンセルチケットやから

その元の人が払ってた20ソルを払えと

わけわからん説明。

ブチブチきれる。

そんなんは関係ない。

私がゆってるのは、ラパスまでのチケットで

宿のおっちゃんが大丈夫ってゆーたから

ウロス島の観光もした。

こんなことなら朝一からバスターミナルきて

購入してた!!!!!

おっちゃんが

どーしてほしいねんと聞くから

「15ソルで乗せろーっ」って叫ぶ

キレてる私はバスターミナルに響き渡る自分の声を確認。

叫びすぎた...。

そしたら、宿の人

他の客が20ソル払うってゆーてるから、

今、お金を払うか、明日のバスにするか決めろってゆーてくる。

ブチブチブチ

「あんたのゆーこと聞いたのになんでこんなことなるネン」

と、あらゆる言葉できれまくる。

はーーっ。また私、怒ってるわ。

見かねたバス会社の人がこっそり

違うルートがある。安くて早くいけるから...。と

教えてくれる。

「はよゆえーーー!!!」

バスターミナルから2ブロック南に下がったところに

コレクティーボターミナルが



すぐにPUNO−DESAGUADERO(172Km)行きの

コレクティーボ発見

10ソル 14−16時



こんな感じで地元民に混じって乗り込む。

チチカカ湖をながめ






のどかな風景を眺め

国境の街DESAGUADEROに到着



バス降りたら

TAXIが国境までのってけと呼び込みすごい

TAXI使わないかれへん。とかなんとか。






どこかわからんから乗り込もうとすると

みかねたコレクティーボのおじさん

わざわざ車から降りてきてくれて

「TAXIのらんでええ。」



「あの赤い塔が国境やから、歩いていける。」 と教えてくれる。

TAXIども、怒りがおさまってない私はまたまた怒り爆発寸前。

クールダウンさせてくれたコレクティーボの運転手さん。

あなたのおかげで最後は優しい人に出会ったと思えます。

ありがとう。

国境までテクテク歩いてたら

国境手前で屋台がたくさん。

怒りパワーを使ったからお腹もそりゃすくわ。



その場でジュージュ揚げてくれて



出来上がり



魚(trout)、米、チューニョ(黒い芋)で7ソル

うまーーーーーい。

最後のペルーソルでお支払い



超ゴキゲン☆

歩くこと1分

橋の手前の左側のオフィスで







出国手続き



スペイン語はなせるんか?などと世間話して

さようなら、ありがとうペルーさん





ペルー側でもボリビア側でもない橋の真ん中で



初めての歩いて国境越え!!!!


そして...。




ボリビア入国!!!!!



















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ウロス島

2011.10.01 Saturday

朝からボリビアへ出発しようとしたら、

ホステルのダンナさんがウロス島への観光すすめてくる

バスのチケットもまだ買ってないし、心配って伝えると

ダンナさん「バスは14時30分しかないし、チケットのことは心配しないで

いいよ。大丈夫。必ず昼までに戻ってくるし。」

との事なので、急きょウロス島へ観光決定

9時過ぎにバスがお迎えきてくれて10分ほどで船乗り場へ



羊さんたちもお見送りしてくれた。



いざ出ー発ーって思ったら、やっぱりすんなり行かせてくれず



大忙しの一人音楽隊のお方が演奏して、

もちろんチップ要求。チャリン。

気をとりなおして

バモース!!!



なかなか、快適に走る船。

上にも登れるけど、なんせ日差しがきつい。

おとなしく日陰でステイ。



標高約3800mの世界最高の湖チチカカ湖をひたすら進む

琵琶湖の12倍。琵琶湖でも広いって思うのに、スゴイ。




そしてチチカカ湖は世界に20箇所程しかない古代湖の1つ

湖の寿命は数千〜数万年。でも、古代湖は10万年以上の湖らしい。

しかも、しかも数少ない古代湖の一つが琵琶湖だなんてしらなかった。

近いようで遠い琵琶湖。また行かねば。



見えてきた。見えてきた。


「トトラ」と呼ばれる藁を3mの厚さまで集めて浮島を作成。

こんな感じ。



ほんまに浮いてるー!!!

まだ、この浮島に700人程の先住民が住んでるってんだから

外国はまだまだ不思議だわ。

そして、30分程で10時にウロス島到着!!



自由に見れると思いきや

何やら集合かけられて、

もちろんトトラの藁でできた椅子に着席



そして、始まる講義。



ケチュア語、スペイン語、英語とまぜまぜの説明。

はい。そうです。

どれもよくわかりません。

しかし...。



最後はミニチュア模型まで出てきて

説明してくれるからわかりやすい。

50m程の小さい島なので、すぐに見学終了。

違う島には学校や病院があるのがまた興味深い。



お土産売りの方達。

イッテQでイモトちゃんが訪問してたので、

眉毛太い制服の女の子カメラと来た?なんて

きいてみるが、知らないと。

そんな話をしてるちに

「イモト イモト」と発言し

日本語覚えたーってゆって嬉しそうやった。

人の名前とは教えにくくなり、

なんだかゴメン。


そして、トトラでできたお家にお邪魔しまーす。




生活風景



シンプルなお家やった。

そして、10ソル追加したら



伝統的な船で遊覧

戻ってくるとダラけてるみなさん。



プチ展望台(もちろんトトラ藁でできてる)などもあり、景色を堪能。

そして、帰りにはソーラ発見。



ソーラやんな?伝統と現代とMIXした感じが素敵。

じゅうぶん2時間程で楽しめました。

12時30ホテル着


ツアー代20ソル











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Puno

2011.09.29 Thursday

外は真っ暗な中、バスターミナルに到着

バスで助けてくれたお父さんに

泊まるとこまだ決めてない。みたいな事をいうと

今から自分のレストランで仕事やから

その辺りにホステルあるよ。的な事を教えてくれる。

優しすぎる。

しかも、バス降りたら当たり前のように

そのままTAXI一緒に乗せてくれた。

めっちゃ優しすぎる。

レストランまで行ったあと、自分は仕事やから。といって

お父さんの友人が私達のホステル探しを手伝ってくれた。

めちゃめちゃ優しすぎる。

その友人もええ人でホステルに行っては

空き部屋あるか?WIFIあるか?

って聞いてくれて、親身に探してくれた。

感謝感激。

そして、宿泊したのはこちら



La Casa del Abuelo

朝食付きで
1部屋 ダブル 40ソル

部屋は広くてよかったんやけど、暖房がなくて

とにかくさぶーーーい。

ブルブルしながら寝ました。


ちょっと休憩して

お礼を伝える為にお父さんのお店へ



LAGO DE FLORES
住所 GRAU 139
Tel  051−351111



こんな感じの暖かい雰囲気の素敵な店内。2階もあります



お父さんが釜で焼くピザ。おいしそう。

でも、お父さんにオススメ何?って

聞いたらアルパカの肉って言われた。

おすすめは自家製ピザではないのか???


料理が出来る間、息子ちゃんと遊ぶ



料理を待っていると、お客さんが急に倒れる。

えーーーッ?

お酒のせいでもないし、どうしたどうした。と思ってたら

お父さんあわてて外に行き、購入してきたのは

コレ



コレをコットンにしみ込ませて匂いかがせてた。

リラックス効果なのか?魔法の薬なのか?

よくわかりません。

でも、お客さん落ち着いて復活してた。

よかった。




そんなこんなで料理が完成



魚のスープ。

おいしーーー!!!

さすがプーノ。チチカカ湖のふもと!!!バンザイ!!!



初アルパカ肉

もぐもぐ。

くっさーーーーい。

今までで1番匂いがきついかも....。

お父さんが味見させてくれたピザ。

それが1番おいしかった。

アルパカは口にあわなかったけど、その他は

全部おいしーーー☆

料理、飲み物、チップ入れて60ソルぐらい



何より優しい人達に会えてよかったーーーー。



ありがとう。



ぜひぜひ、プーノに行った際は行ってくださいませ。






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クスコ 移動

2011.09.27 Tuesday

お世話になった宿のお兄ちゃんに別れをつげ

忙しくて会えてなかったオーナが

帰る頃に、やってきてくれた。

料金を支払おうとすると

一人95ソル請求。

あれ?25ソル高いぞ??

理由をきくと

クスコに到着してマチュピチュに言ってる間

荷物を預かってたから。と・・・


ブチブチブチ


最近はキレると

音まで自分でわかるようになってきた。

ゴングがなる。

チー−−ン!!!! 開始

「なんでやねん。説明が無い」

「空港ついたとき、そのままオリャンタイタンボいこうとしたけど

一回ホステルで休憩して荷物おいてからいけば?ってゆったのん

そっちやんかぁぁぁーーーー」

興奮。何回もこんなやりとり。うんざり。

むこうもひるまず、特別プライスで泊まってるし。

「知るかーーー。」

「それなら、前もって説明すべき」

この言葉何回ゆったことか。

「あなたがゆーよーにマチュピチュからオリャンタイタンボまで

タクシーのったし。」

フツフツフツ。

「わかった。料金とらないよ。」

「あたりまえやーーーー」

私が怒りすぎなのか?

最後はTAXIつかまえてくれてバス停とゆってくれる。

やっぱりなんだかありがとう。

セントロ→TERMINAL TERRESTRE

TAXI 5ソル 中に入ると1ソルとられるので

入り口前で降車



San Luis社 10時30出発



CUZCO→PUNO  20ソル



荷物もちゃんとタグつけてくれる。

余談ですが、私ボストンパッカーです。

ほんまに余談です。

なぜかチンタラして11時出発

しかも、トイレ付近の座席の為

臭すぎる。

長時間ずっとこんな状態で耐えてました。



好きになったクスコよさようなら







山道をチンタラ走る



何度か休憩でバスターミナルよる



ペルーらしい情景



そうじのおばさまもなんだかかわいい。



もちろんターミナルのトイレお金必要です

途中のバスターミナルで何故かおろされる。

そして、わけもわからずウロウロ。オタオタ。

知らない人がバスに乗り込み行き先も変更

「なんでーーー。」

途方にくれてたら、

一緒のバスやったお兄さんが

スペイン語ながらも助けてくれる。

こんなけ色んな人とケンカしたり、騙されたりしてきたら、

いい人と悪い人のみわける嗅覚は発達してる自信はアル。

そのお兄さんに全てをたくす。

私達の荷物をのせかえてくれたり



バスから離れてたらわざわざ探しにきてくれて

こっちやーと呼んでくれたり。

ほんまに頼れる。

やっぱり救いの神様やありがとう。

なんとか、2回バスを乗り換え17:00着の予定が

まだこんな風景









ここどこーーーー??

あきらめて、助けてくれたお兄さんの息子と遊ぶ。



クスコでのお祭りにいってたらしい。

...あのお祭りパレード、有名やったんやー。



やっとこさPUNO着

ひえーーー。外は真っ暗。

しかも、夕方到着すると思ってたからホテルとってない。

さーーーて、どうするべ...。








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ペルー お買物

2011.09.26 Monday

まずは、リマでの一番のお気に入り



CANCHITA

塩味の乾燥トウモロコシ

めちゃめちゃハマル!!!

本当はあっさりした料理やスープに入れるらしいけど、

私はボリボリそのまま食べてた!!!

喉はカラカラ。でも、やめられない。

スーパーMETROで購入

同じ種類があったので



甘いゴマ付きピーナッツも購入

普通においしかった。

けど、やっぱり私はトウモロコシがお気に入り☆



お次はクスコ

なんてったって寒かったー。

なので、急きょレッグウォーマー購入



アルパカの毛で編んでます。

2本で22ソル

これまた、暖かくて足元ポカポカ

大活躍☆



そしてお土産を見てる時、日本人の方が声をかけてきた。

男性 「あのー。ナスカの空港でいてましたよね」

私 「はい。いました。」

私 「すみません。でも、私あなたの事覚えてないんです。」

私 「ほんとすみません。」

男性 「いやー。すごいズボン破れてるなーって思って...」

男性 「それで、覚えてたんです。」

私 「...おみぐるしい物をおみせしてすみません...」

と、私のズボン。

他人の記憶に残るぐらいお尻のあたりが破れてまして...

うまいこと隠せてると思ってたけど、、、

おみぐるしい写真ですが、こんな感じ。

どどーーん





完全にパンツ丸出しです。

バレてないと思ってたのは私だけみたいで、、、。

なので、早急にズボンも購入

ペルーの郷に従った結果...



18ソル

もちろん、自信をもって日本ではきます!!!

これで、恥ずかしいズボンをゴミ箱へ

そして、キューバ帰りの私が反応してしまったのは

コレ



チェゲバラタバコ

クスコ周辺でしか売ってないらしい。

なぜ、ペルーにチェさん??

よくわかりません。


フィルターにチェさんの顔があるらしいのですが

店員さんに聞いてもわからない。との返答。

お友達の皆様

チェさんの顔が載ってれば本物らしいのですが、、、

どっちだったかまた教えてください☆



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Cuzco 観光 2

2011.09.25 Sunday

クスコの夜はまたまたキレイ



オレンジ色の街灯に石畳

なんとまあ、素敵な景観なんでしょう



アルマス広場



昼間山の上にキリストさんが見える

あれをめざして出発

アルマス広場からTAXIひろう

なんとか、運転手さんにキリストのまねして伝わる。

クリストブランコというらしい...

無事10分程で到着!!!



寒空にたたずむキリストさん

なかなかええ感じ

駐車場にTAXIがないので、お願いして待っててもらう。

写真をパシャパシャ。

夜景もステキ



前にいたカップルに写真をお願いする。

どっかでみたことあるなーって思ったら

マチュピチュからの帰りの電車

私達の前の席にいた人達!!!

「あのーー。覚えてるかどうか知りませんが、

マチュピチュの電車にのってましたよねー」

なんて、声掛けてみる。

少し話ていると、彼らのおすすめは

「絶対にブラジルのクリストレイみたほうがいいよ!!!」って。

私達、来月いくんです。と言うと、自分達リオ出身やから

ご飯でも食べよう!!!とまたまた優しいお言葉。

ありがとー。これでまたまた安心です。

帰りの足がないので、私達のTAXIで一緒にアルマス広場へ

往復で12ソル



優しい人たちに出会えてほんまにツイてる!!!

夜は久々のお酒。

アルマス広場で耳をすます。

音楽がこぼれてくるお店へGO!!

PUB BAR MASHROOM

2階がバーで3階がダンスフロア的なとこです

3階へいくと、カントリー風な曲がかかってて

却下

2階で話しながらダラダラして

楽しい夜でした

夜のクスコもやっぱりステキ

大好きな街になりました。

来れてよかったクスコ。


ただ........


酸素もっと濃くしてくれーーーーーーーー。








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Cuzco 観光 

2011.09.23 Friday

今回泊まったホステルは

PunuaWasi



入り口わかりにくっ!!!

部屋は清潔です
歩いてメイン通りにいけマス。



1泊35ソルなり



マチュピチュの翌日

なかなかの筋肉痛な中、クスコ観光へ

まずは、アルマス広場




青い空が似合います。

たまたま、なんかのお祭りの最中でパレードもみれちゃった




ホステルの近所をあるいてると、ありえへん値段のお店発見





2.5ソル=75円ぐらい

よくわからんけど、とりあえず安さにつられて入ってみる。

運ばれてくるスープ



ジャガイモごろごろ。なかなかおいしいし、

これで2.5ソルなんてお得!!!

って満足してたら、なんだか店員さんが話しかけてくる。

わからず、ウンウンゆーてたら

なんと....。



メインの魚と肉料理が運ばれてきた。

えーーー!!! 

おそるおそる全部食べて

おそるおそるお金2.5ソル払う

店員「グラシアス!!!」


ほんまに、75円でこんなにおいしいランチが食べれるなんて

ペルーサイコー!!!

ちなみにこのレストランがある通りは安いレストランが多く

アルマス広場周辺のレストランは高いです。

プラプラ歩いて観光。



歩いて回れるのがいいね。

しかし、ゆっくり歩かんと空気が薄くすぐに

しんどくなります。

次は12角の石



キレイに埋め込まれて壁になってる。

昔の人はこの石をどーやって作ったのか...

クスコも謎がいっぱいです。



青い空と茶色い町並み




世界遺産の町クスコ

私けっこう好きかも...☆





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Aguascalientes

2011.09.22 Thursday

マチュピチュからバスにゆられ

ふもとの街アグアスカリエンテスへ到着




バスを降りて小さな街をぐるり。

かわいらしい街だ。



たまたま、なんかのパレードしてた。



音楽と踊りと楽しそう。




途中でみつけたレストラン

TURISTICO INTIAWKI

ここは、クスコよりも標高が低いので

体調もよろしく

久々のビールに大喜びの友人




しかも、ラベルはマチュピチュやし、味もおいしかったらしい。




パンプキングラタン?にマスのセビーチェ

おいしかったー!!!




帰り道も丁寧に教えてくれるし、店員さんもよし。

観光地なので少しお高め

飲み物4杯と食事で 47USドルです。
換算率は悪いけど、ドルでも払えました

そろそろ時間なのでアグアスカリエンテスの駅へ

21:30→23:01

電車のなかでインカ橋で会ったカップルと遭遇

話しているとブラジルから旅行してるって。

サンパウロ行くこと伝えると

ご飯食べよう!!!っていってくれた。

もう少し先になるけど、知らない土地に友達ができると

心強い!!!

ありがとう。

なんだかんだ話している間にオリャンタイタンボへ到着。

駅にはクスコまでのコレクティーボの客引きがわんさか!!!

だまされたーーー。

実は、オリャンタイタンボからクスコまで夜は移動手段ないから

手配したほうが確実やし安全ってゆわれて、

ホステルの人の友達を迎えによこしてくれた。

あのーーー。全然危険じゃないんですけど...

同じ電車の人はどんどんコレクティーボでクスコへ。

私達は大きなワゴン車に2人ぼっち。

一人40ソル払う。

一応無駄やけどコレクティーボの人と

値段交渉...15ソルまで下がる

ちーーーん。

まあ、運転手さんええ人やったし

許す。

ホステルの人

許さん。

無事に1:30クスコに到着しました。







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空中都市 マチュピチュ 2

2011.09.21 Wednesday

入り口から15分程歩くと

早速みえちゃいました



ええ、眺めや。

朝早いので人も少なくゆっくり眺める。

ステキすぎるし謎が多くてますます興味深い!!!

そして遺跡見学。

大雑把な地図を頼りに、案内のない建物を見ては

これかなー??と一応自分達で解釈。

後半はツアーの説明を盗み聞きしてました。

1時間程見学してそろそろワイナピチュへ。



道の途中途中に→があるので、それに沿って歩く。

ワイナピチュの山小屋へ到着

バウチャー渡して入り口で名前を記入

登山するぞー!!!

歩いてすぐのところに道しるべ



右側のワイナピチュの方へ向かう 

ただの山道ではなく、途中で遺跡があったり

ビューポイントがあったり

疲れたねーなんてすれ違う人と声をかけあったり

時にはロープをつたって山を登ったり

休憩をかさねながらも、

ワイナピチュ登頂しました



空が近い。

見上げないで雲を見たのはじめてかも!!!

天気もええし。ほんまにサイコー!!!!

過去へタイムスリップしながらしばらく過ごす。

楽しい^^

ゆっくり登って往復4時間かかりました。

下山して、友人は遺跡見学へ

私はどうしても気になったので

入り口すぐの看板に書いてた

Huchuypicchu (small)

と書いてあった山へ。



しばし別行動。

疲れた体にムチ打って頑張りました

往復で40分位。

みんな、ワイナピチュで満足して

小さい山にはいかないのか

人がいない。

ほんと、自分VS山です。

そこからの眺めも最高!!!



ええカメラが欲しい。




超穴場です。


1時間後、友人と再会して

再び遺跡見学再開



きっちりつめられてる石

ほんとに素晴らしい。

まだまだ、たくさん見所はあります。

写真とりすぎた。

細かく休憩とって。ぼーっ。



段々畑に座ってたたずんでみる。

風が気持ちいええわー。

歩いてると動物さんたちもいます





色々見学してたら閉門の1時間前

急いでインカ橋を見に行く。


小屋がありそこで名前記入。

ついでに丁度戻ってきたカップルに

あと、どれぐらいで到着?なんて話しかける。

あと15分程でつくよ。

と、いうのでなんとか間に合う!!と決意。

競歩でインカ橋へ



山際に架けられた橋。

実は渡れると思っていた私達。

もちろん、危なそうなこの橋は渡れません。

いろんな角度からの景色や

たくさんの不思議がいっぱいのマチュピチュ。

大大大興奮の大大大満足。

からだいっぱい使って御礼。



「ありがとさーーーん」

そして、急いで出口へ。

今年マチュピチュ発見から100年だそうで

出口の前に記念スタンプありました。

外人さん、ペタペタ押してるから見てみると

なんと、パスポートへ。

まじめな私はパスポートにハンコ押すなんて

概念がまったくなかったわ。

しかし、知ってしまったからには

私もスタンプ。

「あっ。せっかく押したのに半分かすれて写ってない...。」

なので、友人のきれいに押せた

100周年記念スタンプをどうぞ

(左側のページです)



ピストン輸送なので20分程バス待ち



1日で自然、遺跡、景色と堪能いたしました。















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空中都市 マチュピチュ

2011.09.20 Tuesday

クスコに到着した時にマチュピチュ入村チケットGETしとこ

ってことで、宿のお兄さんに尋ねてチケット売り場へ





わかりにくいですが、
Ave de la Cultura 沿いに

Stadiam Universiarin があります。
(スタジアムって書いてたけど、実際は草野球場みたい)

道路を挟んで向かいに看板があって



看板がある小道を10歩ぐらいすすむと

左手にオフィス発見(Ministerid de la Cultura)




マチュピチュ入村+ワイナピチュ入山 のチケットで 150ソル

マチュピチュ入村のみで126ソル

USドルでの支払いは無理でした。カードOK

ワイナピチュ入山を7時と10時どちらか選べます。

人数制限があるらしいけど、前日にもかかわらず

ラッキーにも両方あいてました。

間に合う方の10時を予約。

バウチャーもらって終了。

後日きいたら、私達が購入した日から

ワイナピチュ入山料をとるようになったらしい。

いままでは、タダ。

えーーーん。残念。


 
当日6時にホテルをでて5分で駅に到着

係りの人に2枚つづりのバウチャーとパスポートを提示

出発10分前に乗車



PERU RAIL

オリャンタイタンボ⇔アグアスカリエンテス

往復 70USドル

6:10出発7:45着



上の窓から景色がみえます。

ステキ。


  

途中飲み物とお菓子がついてきます。

景色眺めながら電車の旅...

って、ステキな感じにはいかず

眠たすぎて景色も堪能できなかったまま到着



人の波にのってバス乗り場へ

バスチケット購入



大人往復15.50USドル

20.50ドル渡したら、小銭扱ってないから...と返される。

ほな、50セントとかややこしい金額にすなーー!!!

と、ついついつっこんでしまった。

さて、バスにのり20分程でマチュピチュ入り口到着!!!

なかなか暖かく、コレでは汗かくわ。と思い

入り口トイレ代の1ソル(30円)をケチり

木の陰でお着替え。

入り口で係員んさんにバウチャーとパスポートを提示して

マチュピチュへーーーーーー!!!









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